ホテルによっては”無料”朝食がついている所もありますが、実際は宿泊料金に含まれているところがほとんどです。”強制という言葉の代わりに”無料”と言ってるのではないでしょうか。当ホテルの宿泊料金には朝食料金は一切含まれておりません。なぜなら、毎日お客様が食べたい量に応じて好きなレストランを選んでいただきたいからです。ブッフェであればお一人様P950 Nett(お子様は半額)、一方アラカルトメニューであればP490Nett、フルーツやパンケーキはP280Nett、コーヒーはP140Nettから用意しております。ダイレクト予約のお客様にはお得な朝食ブッフェパッケージをご用意しております。それぞれのお部屋カテゴリーに応じて値段が変動しますので、お部屋タイプをお選び頂いた後に表示される値段をご参照ください。
プランテーションベイのお部屋とレストラン顧客満足保証。 プランテーションベイでは、お客様に「私どものホテルを選んで良かった」と思っていただけることを望んでおります。その為、ホテルでは、お客様の意見を尊重します。
<チェックイン後、お客様がホテルで楽しめないと判断した場合、4時間以内にフロントオフィスマネージャーまたはデューティーマネージャーにお電話ください。その場合、下記の方法でお客様を対応いたします。
実際にご到着されたお客様のみ適用です。チェックイン前につきましては、通常のキャンセル、ノーショー規約が適用されます。
チェックアウト日よりも早く出発。 数日ご滞在後であっても、お客様がホテルに満足できずチェックアウト日より前にご出発されたい場合、ピーク期間またはブラックアウト期間でなければ、実際にご滞在いただいた日数のみご請求させていただきます。(正午12時までのチェックアウト厳守)前払いまたはデポジットをされたお客様に関しては、フィリピンペソにて返金いたします。しかしながら、プロモまたはディスカウント料金にてご予約されている場合、料金は通常価格(タリフ料金)にて計算されます。割引は無効となります。またピーク期間、ブラックアウト期間など、前払いを必要とされたご予約は、一切払い戻し出来かねます。
食事に対しての不満足。 ホテルのレストランで25%または未満のお召し上がりをされた後、そのお飲み物とお食事に満足されなかった場合、お食事代を請求いたしません。ただちにスタッフまでお声がけください。(ただし、ディナーショーは除外)他のお食事のご用意もさせていただきます。その他不満、質問がございましたらその場にてお申し出ください。
フィリピンではすべての価格に12%の付加価値税が加算されます。また国内ホテル業界の規則に従い、プランテーションベイは10%のサービス料も追加させていただきます。サービス料は、ホテルの正社員全員に毎月1回、均等配分されます。金額の後に+の表示がある項目は、10%のサービス料が追加されます。したがって100ペソ+なら、その項目の合計額は110ペソになります。100ペソ ++ なら、その項目の合計額は付加価値税とサービス料金が加えられて、約123.2ペソになります。最後に、価格を「正味」と表記することがあります。これは、適用可能な付加価値税とサービス料がすでにその金額に含まれていることを意味します。たとえば、正味価格100ペソなら、その項目の合計額は100ペソになります。分かりにくい点がございましたら申し訳ありません。フィリピンではすべてのホテルがこのような課税方式を取っているので(取るべき)、どうぞご理解ください。なおプランテーションベイではきちんと付加価値税を支払い、従業員にサービス料を分配していますが、これらを実行していないホテルもあります。